税金が増えるなんてことを歓迎する国民はいません

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    社会保障目的税で

    「たちあがれ日本」とかいう極右政党の一員が離脱して左寄り政党の民主党内閣に合流し、「財政と社会保障を立て直す」ということで消費税増税論議が巻き起こっています。
    消費税であれ何であれ、税金が増えるなんてことを歓迎する国民はいません。
    でも、増税するなら増税するで、その増税することによるメリットを明確に示してくれれば、ひょっとして賛成するかもしれません。
    消費税を増税する目的。
    それは、よく「社会保障目的税」なんて言葉を目にするように、少子高齢化で危機に瀕している年金制度等、社会保障の財源に使うため、と聞いています。
    それならそれでいいかもしれません。
    国民年金の不払いが問題になっていますが、消費税を増税して社会保障目的税として取れば、不払いなんてやりようがないですもんね。
    でも、そうするならそうするで主張したいのは、「年金等の社会保障の財源として消費税等で取るなら今の厚生年金保険料とか国民年金保険料とかは廃止してくれるんだよな。」
    という点。
    北欧なんかいくと社会保障が異常に充実している反面、消費税率が25%とかに達するところもあるようです。
    でも、その税金だけで厚生年金だ何だのと余分なものをとらずにやってってくれるなら大歓迎。
    と、私は思います。

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